身体を健やかにする

肌(皮膚)はゼロ番目の脳であり、
人体最大の臓器でもある外臓。

肌(皮膚)は脳が生まれるより
前から存在しているため、

“ゼロ番目の脳”と言われていて、
感覚を最初にとらえています。

肌(皮膚)と脳は同じ場所から
生まれた器官であり脳と匹敵するほどの受容体が存在している肌(皮膚)。

そのため肌(皮膚)は、
脳や心、身体と深く繋がっています。外臓である肌(皮膚)は内臓を守り、さまざまな外敵から私たちの身体を24H、四六時中、唯一無二のような存在で守ってくれています。

また、心と身体を統括する
存在である脳。

脳は自律神経にも関与しているため、内臓の鏡である肌(皮膚)にも影響してしまいます。

※自律神経とは分かりやすく言いますと、内臓器官のすべてを支えていて、特に血管をコントロールしています。

肌は心の鏡、内臓の鏡。
と言われているのもこの為です。

精神的なストレスや、
睡眠不足が続くと脳疲労に繋がり交感神経が活発に働き、皮膚の血流が悪くなってしまいます。

そうすると、
私たちを守ってくれている肌(皮膚)が元気をなくしてしまい、結果として新陳代謝が低下したり、
ハリ・ツヤのない乾燥肌になったり、くすんだり、シミやシワが増えたりと、免疫力が落ちてしまいさまざまなトラブルを招いてしまいます。

※肌(皮膚)以外にも
症状は現れたりします。

肌(皮膚)を大切にするということは、脳や心、身体を大切にするということに繋がります。

身体を労り、肌に潤いを与え、
丁寧に心地の良い刺激を与えることで幸せホルモンが分泌されます。

“手当て”という名の、
リラクゼーション療法。

大切な身体を生き活きと、
そして守るため、

スキンケア・ボディケア・
ストレスケアの一環として、

五感で感じるリラクゼーションを日常生活に取り入れてほしいと思います✨。

BGM・音・香り
ゆったりとした時間、空間。

癒し。休養。息抜き。気晴らし。

笑顔溢れる健やかな日々を✨。

心身のリラックスを大切にした

リラクゼーション
プライベートサロン
ルーススパ.

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